株主優待・配当金とは?

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株主優待・配当金とは?

株主優待・配当金とは、一定数以上の株式を「権利確定日」に保有していた株主に企業が与える制度の事を指します。

簡単に言えば年に1~2回、『弊社の株主になってくれて、ありがとうございます。』…と、企業から株主に贈られるプレゼントが株主優待であり、『弊社が出した利益の一部を株主様に還元します。』というものが配当金です。
元々、株主優待・配当に対する法的な義務はありませんが、ここ最近では、株主還元の観点からそれらに積極的な企業が増えてきています。

株主還元を積極的にする大きな理由とは、長期保有の株主(個人投資家)を囲い込み、買収から会社を守る事です。

しかし、近年では、株主優待に注力する企業が増えています。


増えてます、株主優待

株主優待が増えている背景とは、配当金に加えて企業の税負担が軽いからという理由と、企業毎の多彩なバリエーションがあり、他社との差をつけ易い事にあります。

勿論、株主優待制度のない企業も依然としてたくさんありますが、90年代初頭には200社程度だった株主優待の導入企業は、現在では1100社以上に増加していますので、その潮流は今尚、続いています。


優待内容も企業によって様々

例えばカレーのチェーン店で有名な[7630]壱番屋では、ココイチで使えるお食事券だったり、[1722]ミサワホームでは、住宅価格の1~3%の割引や、リフォーム代金の3%割引など、各企業の特色が活きる様々な優待があります。そんな趣に富んだ様々なプレゼントを選べる楽しさこそ、株主優待の醍醐味でもあります。


どうやって優待をもらうの?

株初心者の方に向けてザックリとご説明すると、以下の流れとなります。

[1]証券会社に口座を作る

[2]どの会社の株を買うか決定する

[3]実際に株の売買を行う

[4]権利確定日を待つ(各企業によるが月末付近が多い)

[5]権利確定後、2~3ヶ月で手元に株主優待・配当が届く

      

株主優待をもらうには企業毎に定める【権利確定日】の3営業日前にあたる【権利付き最終日】にその銘柄を保有しておく必要があります。

つまりは、この【権利付き最終日】に株を買って、翌日の【権利落ち日】に株を売却しても株主優待が貰える事になります。

権利月最終日に該当する株を規定数以上保有していれば、多くの場合、数ヵ月以内にはご自宅に株主優待が直接届きます。「選べるカタログプレゼント」など、株主優待を選べる場合は、ハガキによる返送などの対応が必要な事もあります。


※【権利確定日】【権利付き最終日】【権利落ち日】とは?

株式は購入してから株主名簿に記載される迄、3営業日の期間が必要となります。

その為、株主優待を貰う為には【権利確定日】の3営業日前である【権利付き最終日】迄に、株を買っておく必要があります。

又、権利月最終日の翌日の事を【権利落ち日】といいます。権利落ち日には多くの場合、株価が下落する傾向にあるので予め注意して購入を検討しましょう。

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