[質問]価格帯出来高の谷間は買い場として適切?

教えて!!黒岩先生

[質問全文]

いつも黒岩先生のポエム、ストップ高研究委員会、Twitter等を楽しく拝見させていただいております。本日、質問したい銘柄は7600 日本mdmについてです。

【参考】
http://www.kabudragon.com/chart/s=7600/volb=1/e=000000.png

12月の黒岩先生のセミナーに参加して以降、価格帯出来高をすごく気にするようになりました。
ちょうど今、7600 日本mdmは価格帯出来高の谷間挟まれています。ブレイク待ちなのですが、一カ月近く経ってしまいました。価格帯出来高の谷間って買い場として適切なのでしょうか?(by  松本生まれの投資家 様)

 

[回答]

オフ会で私の右斜め前に座っていた方ですね。先日はありがとうございました。

価格帯別出来高に関してですが、投資判断においては、これは補助的な役割しか果たしません。実際の手順としては「窓理論」の売買サインをつけたあとに、その売買サインが当たっているか否かをチェックします。日本MDM(7600)の場合は、3/9の「窓空け上昇(買い)」がダマシとなっていることから、このサインを消すために8/18付近に「壁」を描いてあげます。この壁によってこの買いサインが消滅するのです。

問題はこの壁の「種類」となります。壁には「テクニカルの壁(需給の壁)」と「ファンダメンタルズの壁(割安・割高の壁)」の2種類があります。「テクニカルの壁」は出来高が増加したところに出現します。今回の3/9の上昇は出来高が増加していることから、「テクニカルの壁」の可能性が非常に高いことを意味しています。なので、短期的な調整を強いられても仕方がないということです。

しかし、その調整の許容範囲は下方の窓までなので、これを突き抜けていることに、違和感を持たなければなりません。つまり、上方の壁は、「テクニカルの壁とファンダメンタルズの壁(割高の壁)の複合形の可能性が高い」ということになります。

ということは、「軸は下向き」である可能性が高いということです。770円付近のもみ合いゾーンで出来高が増加していることから、ここでエネルギーが相当溜まっています。下方向に動いたときには、かなり大きな波動となる可能性があるので注意が必要です。
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