[東芝]再び「お墨付き無し決算」か、足下のメモリ売却事業は日米連合有力?

ブログ:黒岩が斬る!!

【朝日新聞デジタル】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-00000056-asahi-bus_all
【Bloomberg】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-05-08/OPM64K6S972801
東芝株に関しては、すでに「ひと山越えた」と考えたい。同社株にとって最悪のシナリオは、資金ショートによる破産法の申請。現時点では東芝メモリの売却が決定しており、そのような意味で当面の懸念はなくなっている。

あとは決算発表延期などによる上場廃止のリスクだが、これも「事実上ない」と考えたい。すでに日本の政府系ファンドによる救済シナリオが浮上しており、これが結果的に海外ファンドとの共同出資になっても、「政府のバックアップ」は揺るぎないものになっている。

仮に監査法人の「お墨付き」がなかったとしても、それを理由に東証がいきなり「上場廃止」にするのは、いかにも乱暴な話。一定の猶予期間が得られるのが本筋であろう。

日本は、いわゆる「国策銘柄」に対してやさしい国。「国が救済する」と決めた企業に関しては、紆余曲折がありながらも、政府の手厚い支援が待っている。

そこで恐ろしいのが、東芝株をカラ売りしている人たちの動向。売り残が大量に溜まっており、これが強烈な踏み上げ相場に演出する可能性が高いのだ。「潰れる」と思っていると、トンデモない仕打ちに遭うことになるだろう。

 

 

 

 

 

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