中国国債格下げから日本のバブル崩壊を想起…見通しは。

ブログ:黒岩が斬る!!

【WSJ】
http://jp.wsj.com/articles/SB12741019684339324672104583166111816949372

我々が中国という国について分かっていることは、いわゆる資本主義のルールが通用しないということだ。基本的には中国は共産党が支配する「一党独裁体制」となっており、超法規的な措置が日常茶飯事に行われている。先の株価急落(チャイナショック)のときも、空売り規制、政府機関による買い支え等、ありとあらゆる株価対策を講じてきた。まるで株価を中国共産党が管理しているような状態となっており、これがいわゆる「チャイナ・スタンダード」なのだ。

だから、欧米の格付け機関が中国国債を格下げしようとも、大勢に影響はない。中国オリジナルの株価対策、国債対策が施されており、それを投資家たちは十分に知っている。

周知の事実の通り、中国ではすでに不動産バブルが崩壊している。それを新たなバブルで上塗りしているだけであり、そのハリボテが崩れるのは時間の問題だ。

だが、その時間軸が中国の場合、間延びすることが普通であり、崩壊しそうで崩壊しないのだ。なので、日本と中国を同一視することはできず、「格下げ=バブル崩壊」ということにはすぐにはならない。

仮に欧米格付け会社が「格下げ攻勢」を仕掛けても、中国は独自の基準でこれを否定してくるだろう。もちろん、そんなことに何も意味はないのだが、得意の株価・金融経済対策でこれを乗り切るのだと思われる。一時的なショックは十分に想定されるが、決定的なバブル崩壊にはならないと考えたい。現時点では・・・。

 

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