[トランプ大統領]バノン解任と去る企業リーダー達と政権の今後

ブログ:黒岩が斬る!!

[参考URL]

【HUFFPOST~CEOがトランプ大統領のアドバイザーを辞任~】
http://www.huffingtonpost.jp/2017/08/20/president-trump-cedes-moral-leadership-to-big-business_n_17794324.html
【東洋経済ONLINE~バノン、トランプ政権へ宣戦布告~】
http://toyokeizai.net/articles/-/185219

 

トランプ大統領は、政権発足の立役者であるスティーブ・バノン首席戦略官を解任した。この事実は政権内部の混乱を示唆するものであるが、トランプ大統領からしてみれば、政権批判を免れるための「苦肉の策」ということになるのだろう。つまり、「トランプ政権の延命」を望んだものである。

バノン氏の解任に関しては、「白人至上主義的な発言が理由」などと報じられているが、実際には北朝鮮政策の不一致が引き金となったのであろう。バノン氏は「北朝鮮攻撃は現実的ではない」としており、それが最近トランプ大統領の周辺にいる軍出身者に煙たがられたのである。

米国は久しく「大規模戦争」を行っていない。なので、軍産複合体からしてみれば、「北朝鮮有事」は願ってもないチャンス。トランプ大統領が徐々に北朝鮮攻撃に傾斜するなかで、バノン氏がストッパー役になってはいけないと考えたのだ。だから、周辺がバノン氏の更迭を強く求めたのである。

政権内部にバノン氏がいなくなったことで、トランプ政権の政策はナショナリズム(米国民が第一)からグローバリズム(多国籍企業の利益優先)へとシフトして行くのであろう。これは白人至上主義発言によって離れた企業経営者たちを、再び呼び戻す動きが強まるということだ。そして軍産複合体が求める北朝鮮攻撃に踏み切るのであろう。バノン氏の解任によってその確率が一段と高まったということだ。

これは日本株にとって大きなマイナス要因。来春にも「近くの戦争」が起こる可能性があり、日本株に対してリスク回避の売りが殺到する公算が大きい。足元の株価下落はそれを感じ取ったものであり、かなり危険な予兆となっている。投資家は売りポジション中心に構え、「Xデー」に備えなければならない。

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