トランプ氏、メキシコとの壁建設巡って「政府閉鎖してでも」

ブログ:黒岩が斬る!!

[参考URL]

【BBC~トランプ氏「政府閉鎖してでも」~】
http://www.bbc.com/japanese/41020805

 

トランプ政権の代表的な支援者は、労働者階級の白人だ。アメリカを保護貿易主義に戻すことで、彼らの雇用を確保するという狙いがある。いわゆる五大湖周辺のラストベルトやメキシコ国境付近の支持層に向けてアピールしているのだ。

今回の「政府機関閉鎖までしても壁建設」という発言は、まさに彼らに向けてのリップ・サービスである。実際、政府機関が閉鎖して矢面に立つのはトランプ大統領自身であり、それは避けたいと思っていることだろう。

だが、米大手メディアの姿勢は「反トランプ」である。トランプ大統領を引き摺り降ろすために、あらゆる手段を使って攻撃している。こういったリップサービスも、すぐに「攻撃の材料」とされてしまうのだ。シャーロッツビル事件での出来事も、その典型であると言える。トランプ大統領の差別的な発言、曖昧な発言を捉えて、メディアは一斉攻撃してきたのである。

だが、先日、バノン首席戦略官の解任を余儀なくされたように、トランプ政権は好戦的な軍産複合体に支配されつつある。反トランプ的な共和党勢力に抱きつかれる形となっており、そういった意味では議会運営は比較的スムーズに進むだろう。9月末の債務上限期限までに法案が成立する可能性は高く、トランプ大統領のいう「政府機関閉鎖」という形にはなりにくいのだ。「北朝鮮攻撃を確約してくれるのならば、債務上限引き上げに協力する」という交換条件を提示される公算が大きく、そのような意味で戦争確率は高まっていると言える。日本株にとってはかなり危険な状態。米国は債務上限を引き上げ、自ら戦争資金を捻出。「近くの戦争」が起こることになれば、日本株は「一斉売り」の対象となる。

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