トランプ大統領が訪日、拉致被害者家族と面会も

ブログ:黒岩が斬る!!

[参考URL]

【NHK~トランプ大統領 来月5日から日本訪問 ~】
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171016/k10011179761000.html
【毎日新聞~首脳会談の日程発表~】
https://mainichi.jp/articles/20171017/k00/00m/030/067000c

トランプ大統領が訪日し、拉致被害者家族と面会する。安倍首相の呼びかけに応じるものだが、これは属国日本の宰相である安倍首相へのささやかなプレゼントということになるのだろう。

実際、このとき総選挙は終了しており、もし「安倍続投」となっていれば、これがひとつの国民に向けてのメッセージとなる。「日米同盟は強固であり、北朝鮮の過去の非道を痛烈に批判する」ということになるのだ。仮に衆院が改憲勢力で3分の2を占めた場合には、このイベントを通じて「憲法改正」への布石にするつもりだろう。

トランプ大統領の一連の行動は、米政府内部を支配している軍産複合体の要望に応じたものだ。すべてが「北朝鮮攻撃ありき」で進んでおり、日本の総選挙が終了すれば、再び「激しい口撃」がスタートすることになる。

そして「北朝鮮の暴発」を待つことになる。もし、北朝鮮が挑発に乗らなかった場合には、当然「自作自演」も選択肢のなかに入るだろう。米国民が何らかの被害を受ける形となり、国際世論において「北朝鮮攻撃」を正当化するのだ。それが米国の戦争の歴史でもある。

日本株はまさに「嵐の前の静けさ」というよりか、リスクを度外視し、上値を試す動きが続いている。しかし、もし、「極東戦争」ということになれば、この上昇は単なる「下落への準備運動」にすぎない。投資家はこの上昇相場についていくしかないが、何か有事が起こった場合には、「一瞬の変わり身」を見せなければならない。

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