若狭氏の政界引退と崩れゆく小池劇場とその牙城

ブログ:黒岩が斬る!!

[参考URL]

【毎日新聞~若狭氏が政界引退表明~】
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171027/k00/00m/010/201000c
【毎日新聞~小池代表が近い候補比例で優遇か~】
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171029/k00/00e/010/196000c#cxrecs_s
【毎日新聞~小池氏の「排除」発言とメディア~】
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20171024/biz/00m/010/026000c?inb=ys

 

はっきり言って希望の党にまったく興味はありません。なぜならば、結成当初から「自民別動隊色」が強く、真の意味での野党ではなかったからです。結果的に「与党大勝に利用された」ということになるのでしょう。

与党が最も恐れていたのが、野党の大結集です。共産党を含め中小野党が候補者を一本化し、自民党に対して「1対1の戦い」を挑むことです。

もちろん与党側はそれを絶対に阻止しなければなりません。だから、突然の解散・総選挙となり、野党連携を阻止しようとしたのです。

そこで登場したのが小池新党なわけですが、もともと考え方は自民党のそれと酷似していました。なので、「野党色」を出すために、有権者ウケする消費税増税反対、原発廃止などを公約に掲げました。しかし、これが「偽看板」であることが、有権者に見抜かれてしまったのです。都議会議員の都民ファーストからの離脱などは、象徴的な出来事だったのでしょう。独裁色の強い「緑のタヌキ」が本性を現したわけです。

衆院選の途中で希望の党の風向きが変わったのは、やはり小池氏の「排除発言」がきっかけでしょう。何てことはない言葉なのですが、マスコミがこれを執拗に煽りました。希望の党を持ち上げて、落とす作戦です。これによって保守票が自民党に流れ、与党大勝につながったと考えられます。もちろん天気が悪かったことも、組織票に強みのある公明党には有利に働いたのでしょう。

恐らく希望の党は今回の衆院選でお役御免。あとは、過去の新党同様、フェードアウト、徐々に分解していくことになるのでしょう。小池代表が辞任することになれば、その流れは一気に加速していきます。そして、いま希望の党が考えていることは、民進党からいかに政党交付金を奪うか、ということでしょう。その程度のことです。

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