中国「再び緊張…残念」、フリン氏、ロシア疑惑で虚偽供述

ブログ:黒岩が斬る!!

[参考URL]

【毎日新聞~中国「再び緊張…残念」~】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000066-mai-int
【日経新聞~フリン氏、ロシア疑惑で虚偽供述~】
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24189310S7A201C1MM8000/

ロシアゲートの目的は、もちろんトランプ政権の打倒。そのためにはトランプ陣営とロシアの関係を徹底的に調べ、重箱の隅を突きまくるしかない。これを主導しているのは、大統領選に敗れたクリントン陣営。グローバリストの一味であり、トランプ政権のナショナリストに対抗する形となっている。

だから、トランプ打倒のために、外堀を徹底的に埋めに来ている。政権中枢に向けて、波状攻撃を仕掛けているのだ。

今回のフリン氏の起訴も、ロシアとの関係が問題というよりも、「虚偽供述」が問題視されている。本筋とは違うところで立件されており、「別件起訴」の様相を呈しているのだ。そのような意味で、目的がトランプ政権打倒であることに間違いない。

こうなってくると、北朝鮮情勢にも影響が出てくるだろう。トランプ大統領はスムーズな議会運営のために、米軍産複合体に配慮し、北朝鮮に対して強硬的な態度を示している。「せっかく北朝鮮を攻撃してやると言っているのに、俺を攻撃するのか」といった感じとなっており、最悪「米中露による協調攻撃」のシナリオが頓挫しかねない。ロシアゲートの行方次第では、早期北朝鮮攻撃シナリオが消滅--そんな流れもありうるのだ。

ただ、現状ではロシアゲートはある意味「無理筋」であることから、トランプ政権は持続可能と考えたい。マーケットもそれを織り込むような動きとなっており、足元で全体相場は下落、軍事関連株が動意づいている。あくまでも「来年、北朝鮮を攻撃」--このシナリオで動いているのだ。

中国やロシアが北朝鮮に融和的な態度を示しているいるのは、所詮「戦争のための布石」にすぎない。強硬路線で北朝鮮を攻め続けるよりも、「隣国による救いの手」が一時的にでも示されたことに意味がある。中国は石油供給停止に「国連決議が必要」と考えており、そういったコンセンサス作りのためにも、「北朝鮮への歩み寄り」は必要となっている。「国際社会が一方的に北朝鮮を潰した」となっては、国際的な批判の対象になってしまうからだ。「戦争の足音」が近づいていることに間違いはない。

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