[森友問題]新たな音声データ公開で財務局がスケープゴートか

ブログ:黒岩が斬る!!

[参考URL]

【朝日新聞~財務局、新たな音声データ~】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00000087-asahi-pol
【ダイヤモンド~落としどころは財務省をスケープゴート~】
http://diamond.jp/articles/-/151781

 

近畿財務局の職員と籠池夫妻の会話音声データを聞いた第一印象は、「籠池氏はよくもここまで高圧的な態度がとれるな」といった感じだ。普通、この手の役所に行って交渉するときには、「お上」に対して「お願い」するのが普通だからだ。しかし、音声データを聞くと、明らかに籠池氏が職員を恫喝し、夫人が泣き落としを入れるという異様なものだった。なぜ、そんなことが出来たのか――。これが「交渉術」であるというのであれば、籠池夫妻のとった行動は大成功ということになる。時価8億円もの土地を実質ゼロ円で入手できたのだから、それ以上でもそれ以下でもない。ただ、やっぱり気になるのは、「なぜここまで強気になれたのか?」ということだ。

もちろん、その裏には安倍首相夫妻の影がチラついたからであろう。昭恵夫人が名誉校長を務める小学校であることから、財務局職員からしてみれば、当然「忖度」が働くことになる。もし、今回の値引きが「財務局職員による暴走」で済まされてしまうのであれば、それは明らかに「トカゲの尻尾切り」と評価される。なぜ、財務局はここまで妥協しなければならなかったのか――その遠因は籠池家と安倍家が親密な関係にあったからに他ならない。それが名誉校長であったり、講演であったり、100万円の寄付であったりするのだ。安倍家に「(自身が主張する)誤解」を招くような安易な行動があり、それが原因で今回の「格安払い下げ事件」が起きた。そのキーマンである籠池夫妻を、言論封殺する意味で不当に長期勾留しているのは、しゃべってもらっては困る事情があると推察せざるを得ない。もし、首相が「一切関わっていない」と主張するのであれば、野党が求める証人喚問に応じ、それで「幕引き」とすべきだ。私人である籠池氏も証人喚問に応じたわけだから、税金が使われている準公人である昭恵夫人が応じることはそう難しくないだろう。それが首相の言う「丁寧な説明」だと理解する。これによって国会は正常な「政策を議論する場」に戻すことができる。

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