安倍首相「忖度なかったとは言い切れない」…アベノミクスはどうなる?

ブログ:黒岩が斬る!!

[参考URL]

【ロイター~加計問題で安倍首相~】
https://jp.reuters.com/article/abe-sontaku-idJPKCN1IF0B5
【日刊ゲンダイ~アベノミクス後の日本経済~】
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/228409

一連の「加計問題」の流れを見ると、正直、安倍首相と長年の友人である加計氏は「ツーカーの仲」であり、獣医学部新設のことも十分承知したいたように思える。それを「加計ありき」でないことを知らしめるために、色々な画策がなされてきた。そう理解するしかないだろう。新設条件に「18年度開学」や「1校に限る」など他の大学が不利になる条件が突然出てきて、京産大が新設を断念せざるを得なかったのも良い例である。長年の友人である加計氏のために、首相秘書官などが「首相案件」として暗躍し、実現にこぎつけたのだと思う。そこに首相の関与があったのか、なかったのか、ということであれば、「首相(議員)と秘書」は一心同体、という選挙戦のルールを適用するまでもなく、明らかであろう。でも、トカゲのしっぽ切りではないが、「本丸」には影響が及ばないように色々な工作をしている。それが現状であろう。

ただ、国民もバカではないので、それぐらいのことは分かる。「事実はこうなんだろうな~」と思いながら、首相らの苦しい答弁を聞かされているのだ。事実、それが支持率低下に結びついており、「森友問題」と合わせて、安倍政権は「死に体」となっている。今は首相交代までの「猶予期間」であり、永田町では静かに「ポスト安倍」の動きが加速している。

マーケットにとっては「アベノミクス終了」が意識される展開となっている。しかし、実行役である日銀の黒田総裁が続投したばかりであり、仮に「安倍退陣」となったとしても影響は限定的であろう。むしろ「ポスト安倍」によって新風が吹き込めば、それを評価する流れになると思われる。

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