東芝、監査なしの決算と上場廃止の可能性

ブログ:黒岩が斬る!!

[参考URL]

【時事通信(Yahoo)】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170412-00000007-jijc-biz
【毎日新聞(Yahoo)】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-00000104-mai-bus_all
もし、仮に東芝(6502)が上場廃止になった場合、株価は急落することが予想されます。当然「上場廃止=破綻」ではないため、東芝本体は事業を継続することになります。そこで問題になるのが、その東芝株が格安となったところで、買収ファンドが参入してくる可能性があるということです。

一般的に投資家は、「上場廃止=株価ゼロ」と誤解しやすく、「値段がついているだけでOK」とばかりに叩き売ってきます。そこへハゲタカのような買収ファンド、政府系ファンドが参入してくれば、東芝株を格安に手を入れる可能性が出てきます。結果的に、日本政府がこれを良しとするか、となります。

当然、政府は国策事業である「原子力」の海外流出を嫌がります。最先端の半導体技術の流出も嫌がり、「日本連合による買収」という話も出てきているくらいですから、東芝株を急落させることは非常にリスキーと考えているはずです。

なので、国策銘柄である東芝の上場廃止は、「日本にとって危険」という認識となり、超法規的な措置で救済される(上場維持される)と考えるのが普通です。

株価チャートは現在、「弱気」なので、決して買うことはできませんが、大量のカラ売りを引き込んでいることもあり、目先は踏み上げ相場になる可能性はあると考えます。強弱の分岐ラインは前回の窓上限(233円)であり、これを突破した場合に再エントリーする必要があるでしょう。もちろん買い戻し一巡後は、元の水準に戻ってしまいますが・・・。

 

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