[北朝鮮]日米の圧力と軍創設85年目の核実験と衝突の可能性

ブログ:黒岩が斬る!!

[参考URL]

【日本経済新聞】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS24H05_24042017MM0000/l
【ダイヤモンド・ザイ】
http://diamond.jp/articles/-/126073
本日はいわゆる「Xデー」である。北朝鮮が軍創建85周年の記念日を迎えるにあたり、核実験もしくはミサイル発射の「挑発行為」を行う可能性が高いからだ。しかし、仮に北朝鮮がこのような行為に及んだとしても、米国による「先制攻撃」の可能性は低いと考えたい。なぜならば、米原子力空母が朝鮮半島周辺に2隻という少なさであり、攻撃力が極めて限定的だからだ。下手な攻撃をすれば、「ソウルが火の海になる」ことは避けられず、半島から米国人の退避命令なども出ていない。

米国にとって戦争には「大義」が必要であり、核実験やミサイル発射では、その理由が弱すぎる。米国が具体的に何らかの攻撃を受けることが必要であり、それは自作自演も含まれるのだ。9・11テロとはいわずとも、何かしらの被害に遭う必要があり、いまはそれを待っている状態だ。

もし、北朝鮮への攻撃があるとしたら、来年の今頃ぐらいの時間スパンなのだろう。それまでに世論形成をしていき、「米軍による攻撃の正当性」を周知徹底しなければならない。国際社会に向けてのアピールも必要であり、米軍が単独で動けるものでもない。そうやって米国の戦争の歴史は作られており、北朝鮮への攻撃は時期尚早であると思われる。

当然、「金正恩に対してトランプという組み合わせ」は、我々の想像を超える予想外の展開をもたらす可能性がある。投資家としてはそういったリスクを認識しながらも、チャートに素直に従うことが重要だ。下手な相場観を持つと、損をしやすくなるし、収益機会を失うことになる。

 

 

 

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ポエム—1月21日版―

本日の日経平均は53.26円高の20719.33円で取引を終了した。米株高、円安を受けて買い先行となったものの、買い一巡後は上値の重い展開。早々に上昇幅を縮小させる展開となった。日経平均のローソク足の組み合わせでは、「行き違い」が出現。寄り付きで空けた窓を完全に埋めており、早くも調整一巡感が漂っている。ここは押し目買いポイントとなりそうだ。 のび太は考えた。自分に「N」をつけて、しずかちゃんに「S」をつければ、磁石の力でくっつくと。でも、ストーリー的にはジャイアンに「S」がついて、のび太は慌てふためくのである。そう株価も同じこと。何かの力に引き寄せられているから上方向へと動くのだ。

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