希望の党が公認発表、選挙と株価の行方は?

ブログ:黒岩が斬る!!

[参考URL]

【毎日新聞~民進、早くも当落確定 希望の党が公認発表~】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00000112-mai-pol
【産経新聞~「都民ファースト」都議2人離党へ~】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00000576-san-l13
【毎日新聞~立憲民主党、50人超擁立~】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171004-00000002-mai-pol

総選挙の勢力図がおおよそ確定したことで、市場には一定の安心感が漂っている。「保保革」の三つ巴の様相となっており、自公が政権を維持できるかが最大の焦点となっている。

投資家にとって関心があるのは、やはり「アベノミクスの継続」であろう。もし、安倍首相が退陣に追い込まれる事態となれば、日銀総裁人事、そして金融政策が極めて不透明になる。なので、安倍首相が求心力を失わないラインはどこなのか――そこを見極める必要があるのだ。

安倍首相は勝敗ラインを「自公で過半数」と言っているが、実際に何十議席も失うことになれば、責任は免れないだろう。「憲法改正」が争点のひとつなっているだけに、与党で3分の2を維持することが至上命題であるといえる。実際、希望の躍進などによって、それを維持することは難しい予想されている。なので、改憲に積極的な維新を取り込む形で、与党で3分の2を維持できれば、それが勝利ということになるのだろう。

そういった意味で、希望がどの程度、議席を獲得できるのか、野党の共闘はどの程度まで進むのか、そして肝心なのは、やはり小池代表の出馬であろう。

現段階で本人は出馬を否定しているが、3秒後には前言を覆すような人だ。「信用しろ」というのも無理な話である。そして保守層の票を自民と希望で奪い合う形となれば、意外とリベラル連合が躍進するかもしれない。そういった不透明な状況であるが、いずれにしてもそんなことは投資家は百も承知。株価に織り込まれているとみる。なので、総選挙前はやや警戒感から軟調に推移する場面もあるが、選挙というイベントを通過してしまえば不透明要因は解消。株価は上昇しやすくなる。そのへんを見極めながら、投資をする局面となっている。あまりビビリすぎると、イイコトはないだろう。

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