米国、2000億ドル相当の対中関税リストを週内公表の可能性

ブログ:黒岩が斬る!!

[参考URL]

【Bloombergー~米国、2000億ドル相当の対中関税リストを週内公表の可能性~】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-10/PBOAYO6S972801

 

対中追加関税2000億ドルが発動されるとの見方で、株価は再び貿易戦争を警戒する動きを強めている。日経平均は窓を空けて下落しており、チャートは弱気形状へと変化。アイランド・リバーサル(離れ小島による相場反転サイン)が出現しており、昨日の高値がリバウンドの限界値であることを示している。日経平均の昨日までの上昇は、売り方の買い戻しが主体。アヤ戻しの域を出ておらず、これから本格的な下落に突入する可能性が高い。

米中貿易戦争に関しては、「その先」を見据えた動きになりそう。秋の中間選挙までトランプ大統領の強硬姿勢は継続すると思われ、中国とともに意地の張り合いは続きそうだ。「通貨安競争」「米国債売却騒動」が起こる可能性があり、投資家は金融市場の混乱を警戒する必要がある。

 

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