米国株が大幅続落&原油が年初来安値…株価の下げ止まる時はいつか

ブログ:黒岩が斬る!!

[参考URL]

【Bloomberg~米国株が大幅続落、原油が年初来安値~】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-20/PIIHN96K50XS01

 

株価の下落は長期化するとみる。そもそも今回の下落のきっかけは、米ファンドによる「ハイテク株売り」である。先見性のあるファンド筋が、アップルの売上見通しの下振れなどを予想し、先駆してIT・ハイテク株を売ってきたところから起因している。つまり、株価の下落が「景気循環的」なものであり、調整期間が長引く可能性が高いということを意味している。単に「ボラが上昇した」という話ではないのだ。

ゴーン氏の逮捕は、基本的に個別銘柄の要因であり、全体相場に与える影響は軽微であろう。ただ、象徴的な出来事として、将来的に語り継がれる可能性は高い。「あれを契機に下落相場入りした」と・・・。

日経平均のチャートは完全に弱気形状だ。特に本日の「下ひげブレイク」によって、それが明確となった。「窓・壁・軸理論」では「強烈に軸が下向きに傾いている」ということになり、今後の株価の動きはかなり危険とみる。一方的に下落する可能性があり、投資家は最大限の注意を払う必要があるだろう。

また、「日経平均の予想PERが12倍台だから、そろそろ下げ止まるのでは?」なんていう説明はまったくのナンセンス。業績の下方修正が相次げば、勝手にPERなんていうのは上昇するもの。現在のPERは将来の業績下方修正を織り込んだものであり、参考にはならない。投資家はチャートの示す方向(下向き)に従って、トレードするしかないのだ。

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